
REPORT
2025.04.17
忙しい家庭向け!簡単な献立作りのコツ
~毎日のごはんづくり、がんばりすぎていませんか?~
(くらしのお役立ち情報Vol.120)

毎日のごはん作り、大変ですよね。
「栄養バランスを考えて」「ちゃんと手作りして」…そう思えば思うほど、気が重くなってしまうことも。
でも少しだけ発想を変えると、もっとラクに、もっと楽しくなるかもしれません。今回は、“ちょっと変わった視点”から見た、忙しい家庭にぴったりな献立作りのコツをご紹介します!
1.家族にも「作る日」をつくってみよう

「ごはんはお母さんが作るもの」と決めつけていませんか?でも、週に1回だけでも“当番制”にしてみると、案外うまく回ります。
たとえば…
- 水曜日は夫のカレー当番
- 土曜日は子どもと一緒にホットケーキ
- 何もしたくない日は「冷凍チャーハンを温めるだけの日」
つくる人が変わると、食卓に話題も増えます。失敗しても笑いに変えられる、そんな空気も家族の絆を深めてくれます。
2.「買ってくる」ことも立派なごはん

毎日手作りじゃなくても、全然OK。
お惣菜や冷凍食品を上手に使えば、食事づくりのストレスはぐんと減ります。
「金曜日はデパ地下の日」と決めておけば、むしろ楽しみになることも。
その分、家族とのおしゃべりやのんびりタイムに使える時間が増えますよ。
“手を抜く”のではなく、“自分の時間を大切にする”選択なんです。
3.朝ごはんを夜にするというアイデア

「朝ごはんみたいな献立を、あえて夜に」してみるのも時短のアイデア。
軽くてつくりやすいし、洗い物も少なめ。
たとえば…
- トーストと目玉焼き
- ヨーグルトとフルーツ
- スープとサラダで軽めに
「えっ、朝ごはんが夜に?」と子どもがワクワクしたり、ちょっとしたイベント感もプラスされます。
4. まとめ:がんばりすぎない献立が、家族の笑顔を守ります

献立作りで大切なのは、「毎日完ぺき」を目指すことではありません。
少し視点を変えて、無理のない方法を選んでみるだけで、心も体もふっと軽くなります。
忙しい日々の中でも、笑顔で囲む食卓があれば、それだけで十分素敵な時間です。
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