REPORT

2024.01.26

快適入浴!システムバスリフォーム補助金で家族全員が笑顔♪

(くらしのお役立ち情報Vol.8)

浴室リフォームを考えているけど、どうすればお得に出来るかなぁ‥‥。と悩んでリフォームに踏み切れない状況が続くのはつらいですよね。実は、そんな二の足を踏まなきゃいけない方に向けて国の補助金で今から浴室改修を考えている方もお得に進めることができるんです。リフォームでの補助金対象世帯は ”全世帯” が対象。子育て世帯や若者夫婦世帯だけではないんです。

というわけで今回は、「子育てエコホーム支援事業」でシステムバスリフォームを有効活用する方法をお伝えしていきます。

この記事で、「よし!家族全員が安心・快適に入浴できるリフォームをしよう!」と、踏み切れなかった気持ちのモヤモヤが消えること間違いなしです。

1. 浴室リフォームプランには給湯器交換を含める。

浴室リフォームで補助金を活用するなら、高効率給湯器の交換をリフォームプランに加えることです。

というのも、「子育てエコホーム支援事業」は1申請当たりの補助額が5万円以上にならないと申請できない制度。システムバスの設置だけだと、高断熱浴槽で3万円。節湯水栓(主に洗い場の水栓)で5千円。合計3万5千円の補助額になり、5万円未満となってしまい申請することが出来ません。ですから、高効率給湯器3万円の補助額を加え、5万円以上にすることが補助金活用のポイントです。たとえば、給湯器の年数も10年以上経っている。「ゆくゆくは交換かも?」という状況であれば給湯器交換を今回のリフォーム計画に含めておきましょう。給湯器の交換を同時に行うリフォームであれば見えない部分の老朽化した配管の入替も可能になり、リフォーム後の”水漏れ”の心配もなくなります。

※省エネ住宅を目指す国が実施する補助金制度は「子育てエコホーム」の他にも「断熱窓リノベ」、「給湯省エネ」等があり、これらの支援事業と併せると「子育てエコホーム」における補助額合計が2万円以上であれば申請可能な場合もあります。

詳しくはこちら

https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001716344.pdf

【補助の対象となるエコ住宅設備の種類と補助額】

  • 太陽熱利用システム (3万円/戸)
  • 節水型トイレ(掃除しやすい機能あり) (2万2千円/台)
  • 節水型トイレ(掃除しやすい機能なし) (2万円/台)
  • 高断熱浴槽 (3万円/戸)
  • 高効率給湯器 (3万円/戸)
  • 節湯水栓 (5千円/台)
  • 蓄電池 (6万4千円/戸)

2. 給湯器更新は光熱費削減と健康促進につながる

2-1. 省エネ住宅には高効率給湯器がポイント

イラスト:リンナイ/エコジョーズ給湯器

10年前の給湯器を更新することでリフォーム後の光熱費削減をすることが出来ます。たとえば、エコジョーズ給湯器の熱効率は95%。ひと昔の給湯器は80%でした。要は、100のガスを投入して80のお湯しか作れなかった給湯器が現在は95のお湯が作れるようになったということです。つまり15%のガス代が節約できるのです。

イラスト:リンナイ/ハイブリット給湯器

ガス、でんき、灯油などのエネルギーを使う給湯器は年々熱効率を高めています。少ないエネルギーで暮らすことは地球環境削減にも寄与。でんきとガスをミックスしたハイブリット給湯器なら10年で50万近い光熱費の削減が期待されますから給湯器更新はシステムバスリフォームプランにおける重要なポイントですね。

2-2. あたたかい浴室は健康増進にもなる。

給湯器とあわせて「浴室暖房換気乾燥機」をシステムバスリフォームプランに入れましょう。というのも、補助対象項目に「子育て対応改修」があります。子育て世帯に優良な住宅で暮らしてもらうことを目的とした「子育てエコホーム事業」。家事負担軽減につながる設備も対象です。つまり、住宅の省エネと家事負担軽減を通して、優良住宅における健康への好影響も狙っています。たとえば、浴室暖房換気乾燥機があれば、雨の日の洗濯物が乾くかどうかという心配もありませんし、冬場の寒い浴室で熱めの入浴がなくなるわけです。自分時間を盤石にする健康維持大切ですね。

【補助の対象となる子育て対応改修設備の種類と補助額】

  • ビルトイン食器栓洗機 (2万1千円/戸)
  • 掃除しやすいレンジフード (1万3千円/戸)
  • ビルトイン自動調理対応コンロ (1万4千円/戸)
  • 浴室乾燥機 (2万3千円/戸)
  • 宅配ボックス(住戸専用の場合) (3万円/戸)
  • 宅配ボックス(共用の場合) (1万1千円/ボックス)   

3. 10年先を見据えるなら、手すりの設置

システムバスのリフォームは10年先の暮らし方を想像し、バリアフリーについても考えてプランを立てましょう。なぜなら、介護の必要性や段差での転倒事故防止。ついては浴室内で動作のサポートが必要になった場合などの事態に備えておく必要があるからです。

厚生労働省の調べでも家庭での不慮の事故の死因のトップ3には溺死や転倒があります。「子育てエコホーム支援」には、バリアフリー改修も対象となっていますので、つまづきそうな段差は無いか?、廊下などの通路幅は大丈夫か?などと浴室の周辺も確認しておきましょう。知らず、知らずのうちに「あれ?こんな段差でつまずくなんて…」と後悔することがないように安心・安全・快適な暮らしの備えとしてバリアフリー改修を追加しておくことも大切なポイントになります。

【補助の対象となる子育て対応改修設備の種類と補助額】

  • 手すりの設置 (5千円/戸)
  • 段差解消 (7千円/戸)
  • 廊下幅等の拡張 (2万8千円/戸)
  • 衝撃緩和畳の設置 (2万円/戸)

4. リフォームを前に準備しておくこと2選

4-1. 施工事例を見ておく

リフォーム業者が発信している施工事例を事前に確認しておくことでどんなシステムバスリフォームにしたいのかイメージが湧きやすくなります。施工事例ではリフォーム前の「悩み」や「願望」リフォーム後のその後の暮らしがどのように変わったかを伝えています。リフォーム店へ訪問する前にいろいろな施工事例を見ておきましょう。

「大浜燃料 ホットハートリフォーム施工事例」はコチラ

https://www.hh-reform.jp/works/

4-2. リフォーム店で「聞くコト」をメモしておく

「子育てエコホーム支援事業」は一般消費者は申請者にはなれません。また、補助金の還元方法も登録事業者を通して一般消費者に全額還元する制度になっています。ただ、お店によっては補助額分を予め予測し事前に見積金額から値引きをするお店もありますので、「どのような還元方法なのか?」お店訪問の際には聞いておくと良いでしょう。そして補助金以外の問合せについても何を確認するか、どんな質問するのか準備しておくことが、失敗しないシステムバスリフォームの大切なポイントです。

「確認しておきたい5つの項目」

  1. 補助金の登録事業者ですか。
  2. (私の要望は)どれが補助金対象ですか。
  3. いつまでにリフォームすればよいのですか。
  4. 補助金はいつ、どのように還元してくれますか。
  5. 補助金申請の手数料は発生しますか。

「プラン作成時に聞いておきたい3つの質問」

  • 「図面を作ってもらえますか?」
  • 「見積を出していただけますか?」
  • 「水回りのリフォームでは何を気をつけたら良いですか?

5. まとめ

システムバスリフォームの補助金を最大限活用する上で大切なポイントは、”未来の暮らし” を考えておくこと。というのも、古くなったものを新品に替えるだけではお得に出来たとは言えないのです。つまり、「どんな風に生活を変えたいか。」を鮮明にすることで初めて補助金を活用したお得感が味わえるのです。ただし、自分だけで考えていてもなかなかイメージが湧かず難しいですよね。ではどうすれば良いか?お店のスタッフと早めに相談して進めることが近道です。リフォーム経験の豊富なスタッフならたくさんのお風呂リフォームにまつわる物語(事例)を知っています。相談しながら進めることでたくさんの視点を得ることができ、あなたにとってベストな暮らし方を見つけることが出来るはずです。

大浜燃料では「暮らしの見つけ方」をお手伝いします。

システムバスリフォーム補助金を有効活用したい方はコチラ

https://www.hh-reform.jp/contact/