REPORT
2024.02.28
リフォームスタッフ厳選!システムバス 口コミ ランキング
(くらしのお役立ち情報Vol.13)
日々の生活において、大切なものを長く愛用し、美しさを保ちたいと願う女性は少なくありません。特に、家庭の中で頻繁に使用するバスルームは、快適さだけでなく美しさも重要です。そこで、今回は物を大切に扱う女性に向けて、リフォームスタッフのおすすめ度が高いトクラスのシステムバスを紹介します。
創業から30年以上、人造大理石にこだわり続け独創的なものづくりの精神を大切にしているトクラス。人造大理石の美しさと耐久性を兼ね備えたシステムバスルームは長く愛用できる商品です。
お客さまの相談からリフォームスタッフが体験したことを通じて、毎日のバスタイムがより豊かで心地よいものになるよう一緒に探ってみましょう。
画像や動画はトクラスHP及びカタログから引用しています
https://www.toclas.co.jp/
1. お客さまの声3選
1. あたたかさ違いました!
リフォームスタッフ:「とても寒い」ということがお客様のお悩みでした。既設浴室の寒さの原因は断熱性がないこと。タイルの床や壁は熱を通しやすい建築材料。特に冬場は外気によって冷やされやすく寒い浴室になってしまいます。たとえば、風呂場に入った瞬間、冷たいタイルに素足で触れると、一気に足元から寒さを感じてしまうことってありますよね。つまり外からの冷気を一日中吸収していた状況になっていたということです。トクラスのevery(エブリィ)は浴室まるごと保温アイテムが充実しています。天井や壁、床にまで断熱材を施すことができますからとても寒いと悩まれていたお客さまにはピッタリのシステムバスだと思いましたね。システムバスを選ぶ時には、どれだけ冷気をシャットアウトできる状態に持っていくかが大切なんです。お客さまも「ほんとあたたかい!」と喜んでいただけました
2. 遅くからの入浴もあたたかい!
リフォームスタッフ:入浴時間がバラバラのご家族には「節約」が大切だと思っています。冬の冷たい外気が浴室裏側に入り込んで浴槽にあたれば、お湯の温度はすぐに冷めてしまいます。トクラスeveryは2重パン構造。防水性能と保温効果の向上にこだわってモノづくりをしてきた歴史があります。
つまり、巷では標準になっている高断熱浴槽仕様かどうかを確認するだけではなく、浴槽内の温度低下を抑える作り方かどうかを知っておくことが大切になるというわけです。そうすれば、帰宅時間が遅く入浴時間がバラバラであっても追い焚きや差し湯することなく入浴できてエネルギーの節約につながりますから。もちろんベンチ浴槽なので節湯効果も期待できます。
お客さまの知らず知らずの間にちゃんと節約できるeveryは、帰宅時間がバラバラのご家族にぜひご使用いただきたいシステムバスですね。
3. お掃除がラクになりました!
リフォームスタッフ:とにかく日常から仕事などで忙しい女性のお客さまには、いつまでも美しくお手入れが簡単な人造大理石バスタブを基本に「時短」を大切にしてお話ししています。浴槽で一般的に使われる素材のFRPと比べ表面がとてもなめらかなんです。表面凹凸が少ないことで皮脂や石鹸カスなどの汚れも軽くこすればキレイにしてくれます。それに硬い素材ですからお湯による劣化も少なく簡単なお手入れでキレイが続くんです。お客さまからも「掃除がラクになった」と喜びの声をもらいました。人造大理石バスタブが標準仕様のeveryならオプション費用も追加でかかりませんから購入コストも抑えられますね。
2. トクラスのこだわり3選
システムバスを長く愛用するためにデザインされたevery。トクラスのこだわりを紹介します。
1. 人造大理石バスタブ「スターク」
■ キレイが続く うつくし浴槽
トクラスeveryは人造大理石バスタブスタークが標準仕様。スポンジで水洗いするだけでキレイを保つことができます。なめらかな表面が汚れを落としやすくしています。
もちろん、長時間使用しても熱水による劣化が少なく、強いバスタブなのでお手入れがカンタンなまま美しさが続きます。
■ 使いやすいデザイン
さらには、浴室の快適性を追求する3Dエルごデザイン。バスタブを切り取ったような形は洗い場で腕や手が当たりにくいように考えられています。
シャワーでも広い。座っても広い。バスタブにゆっくり浸かって洗い場でのびのびと体を洗うという様々なシーンにおいて使いやすさを実現しています。
2.保温・断熱構造
■ 2重パン構造
浴室内の湯温低下を抑える保温効果と大切な住まいを守る防水性能を併せ持つ2重パン構造。バスタブを壁パネル、バスエプロン、浴槽パンで囲むことによる空気層がバスタブの保温効果を高めます。そして、万が一バスタブから水漏れしても浴槽パンが水を受けるので床下に広がる心配もありません。メーカーのさまざまな思惑が交差しがちなシステムバスにおける材料コスト。2重パン構造が標準仕様のeveryは、丁寧なつくりが伝わるポイントです。
浴室まるごと断熱仕様は外からの冷気をシャットアウトします。選択オプションアイテムですが、必要コストは5万円ほど。浴室保温性能が低いことによる湯温低下は追焚き回数のエネルギーコストに大きく影響します。節約&エコにおける断熱仕様は外せないアイテムです。
3. サウンドシャワーe
いい音に包まれて入浴できればリラックスできます。長く愛用していくには自分好みのお気に入りの空間にすること。トクラスの前身は、楽器メーカーで世界的に有名なヤマハ(YAMAHA)。「浴室」と「音」の2つの専門知識を備えた専用スピーカーは浴室内でも快適なサウンドが楽しめます。もちろん水がかかっても安心の設計です。使い方は簡単で、お手持ちスマホを接続し、お風呂の中からリモコン操作するだけ。
3. リフォームのポイント
システムバスリフォームを検討する場合システムバス選びはとても重要です。ここでは、リフォーム後に長く大切にシステムバスを愛用するためのポイントを紹介します。これらのポイントを参考にあなたのシステムバスリフォームを成功させてください。
1. 浴槽は長くキレイが続く人造大理石バスタブを選択することがベスト
2. 浴槽は湯温低下を抑える高断熱浴槽かどうかを確認
3. 浴室は天井・壁・床を断熱仕様にすることがベスト
4.入浴を愉しめるアイテムを1つは選択しよう。(例えばサウンドや照明、ジェットバスなど)
4. まとめ
毎日の生活で大切なものを長く愛用するために必要なことは、素材選びとメンテナンスのしやすさが重要です。
人造大理石浴槽は劣化、汚れにくい美しさが長く続く素材です。トクラスシステムバスはeveryをはじめ、その他のシリーズでも人造大理石浴槽バスタブを標準仕様にしています。
ぜひ、トクラスシステムバスの魅力を知って、長く愛用できるあなただけのお気に入りのバスタブを見つけてください。
システムバスのリフォームに関するさらなる疑問や相談がある場合は、いつでもお気軽にご連絡ください。
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